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平成25年度第3回文京区地域福祉推進協議会について

成年後見、福祉

本日、文京区地域福祉推進協議会の平成25年度最終回を迎えました。

 

私は、公募区民としてもう2期(4年)前から本協議会に参加させていただいています。

 

本日は、3つの調査データの開示、報告が主な議題でした。

子育て支援に関するニーズ調査結果、高齢者等実態調査結果、障害者実態・意向調査結果の3分野の報告でした。

 

中でも驚いたのは高齢者等実態調査結果です。

 

区民の中では一人暮らしの高齢者が多いものの、暮らし向きはややゆとりがあると答えた層が最も多く、苦しいと答えた層は14.3%と少なく、76%の高齢者が自宅不動産(一軒家、マンション)を持ち、54.6%が住まいの周辺環境に特に不満を持っておらず、71.3%が健康だと答え、介護予防に興味ももたないと回答しています。

 

文京区の高齢者がいかに豊かで健康な暮らしをしているのかビックリしました。

 

他の区と比較したわけではありませんが、そんな満足した回答をする高齢者がたくさんいるとは驚きです。

 

このデータを基にすると、文京区の高齢者対策は、今まで以上に介護予防事業に注力すべきように思います。

介護予防を進め、介護保険の使用を減らし、財政を要介護者に集中させるのが一つの方向性であるように感じます。

 

文京区は高水準の教育を狙って他地区から子供をもった家庭が数多く移住してきているようで、子供の数も増加傾向にあるそうです。

今の高齢者化の日本の現状と真逆です。

 

こんなふうに豊かで活気にあふれているとは、文京区はすごいなぁと驚いてしまいました。

 

(小倉)

 


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